ライバルズ*ララバイ

ドラゴンクエストライバルズ エースのソロバトルアドベンチャーを愛するブログ

とくぎの特殊演出のお話【DQ7感想その2】

ドラゴンクエスト7(スマホ版)感想の第2弾。今回は、とくぎの特殊演出のお話です。

ドラゴンクエスト7(スマホ版)をクリアしました【DQ7感想その1】

※ この記事には、ドラゴンクエスト7のクリア後の話題が含まれていますので、ご注意ください。 近況 追悼 先日のデスマシーンの記事を書くにあたって始めた、ドラゴンクエスト7のスマホ版。PS版と比べてシステムが洗練されている印象で、楽しくプレイできまし…

【DQ9】守り人ナイン【DQライバルズ エース】

前回更新の透明テーマの話の分量が多くなってしまったので、切り離したDQ9のお話です。 10月4日が天使の日だとドラゴンクエスト宣伝担当様がツイートされて、なるほどと思いました。普段、記念日を気にせず生きている管理人ですが、せっかくなので便乗させて…

ゴーストのデッキ【DQライバルズ エース】

ゴーストはステージ1に登場する敵で、スライムとドラキーの次に戦うことになるでしょう。手加減なしのデッキになりつつありますが、ノーマルではHPが5しかないので問題なく勝てるでしょう。ステージ5で再登場。#DQライバルズエース

【ソロバトル】敵出現場所一覧【DQライバルズ エース】

投稿日: 2021年7月10日、更新日: 上記 現在は、週2回(月曜または火曜/土曜)更新が目標です。少しずつでも前進! このページは、リンク集になっています。カラーのアイコンの敵リーダーは、記事を作成済です。アイコンを押すと、記事に移動します。 序章 1…

【ボツネタ救済企画】いろいろミレーユ3D【DQライバルズエース】

はてなブログに投稿しました。更新の穴埋めで、ボツネタをご紹介します。本当は、飛び立つ鳥のように連続写真で動いているように見える画像を作りたかったのですが、思いつきで素人ができる代物ではありませんでした。 すべてミレーユです。#はてなブログ

「どぐうせんし」のデッキ【DQライバルズ エース】

「どぐうせんし」は、物質系ユニットと、バリア床や「ばくだんベビー」などの味方を巻き込むカードを有効活用してきます。ザラキは相手の縦1列のユニットを死亡させる効果を持つので、偏った配置は禁物です。#DQライバルズエース

デスマシーンのデッキ【DQライバルズ エース】

デスマシーンは、物質系のユニットで固めたデッキです。「追撃のキラーマシン」を軸に展開してきます。テンションスキルは、ユニットや武器での攻撃を中心としたデッキなら、影響を受けません。#DQライバルズエース

試練の間ドラゴンのデッキ【DQライバルズ エース】

試練の間のドラゴンは、パワフルバッジの「におうだち」が厄介。デッキは配列順があると知られています。当記事は、おまけの思い出話と、「ローラ姫と少年テリー」の続編?ネタがメインといえるかも。#DQライバルズエース

声の出演【DQライバルズ エース】

DQライバルズ エースに登場した「声の出演」の一覧です。

「りゅうおう」のデッキ【DQライバルズ エース】

「りゅうおう」は、ステージ5の1戦目の相手。デッキは、低コストの特技と、5コストのユニットカードで構成されています。はじめての2連戦のボスだからか、複雑な行動はありません。順当に勝てるでしょう。#DQライバルズ

リーダーとカードパック【DQライバルズ エース】

ライバルズの基本となる、デッキやリーダー、職業、カードパック等の解説です。いつもなにげなく見ていた画像を多数載せてみました。#DQライバルズエース

「魔性の道化師ドルマゲス」のデッキ【DQライバルズ エース】

「魔性の道化師ドルマゲス」は、ステージ10の2戦目のボスです。魔法陣を活用する前提のデッキで、運に大きく左右されます。 テンションスキルが強力。稼ぎに適しており、周回したプレイヤーは多いでしょう。#DQライバルズ

ダークドレアムのデッキ【DQライバルズ エース】

ダークドレアムは、消滅とダメージ2倍の効果を持つテンションスキルが特徴的なボスです。壁を消してから叩き込んでくる攻撃が強烈。消滅を避けるように、ユニットを出すタイミングを見計らうとよいでしょう。#DQライバルズエース

デュランのデッキ【DQライバルズ エース】

デュランのデッキは、すべてが戦士(テリー)の特技で構成されています。テンションスキルの効果も、テリーと同じです。ユニットを展開してきません。特技を無効にするユニットを採用すると、有利に戦うことができます。#DQライバルズエース

キラーアーマーのデッキ【DQライバルズ エース】

キラーアーマーは、「魔界の磁場」で強化したピサロナイトを大量展開してくる敵です。時間をかけるとどんどん強化されていくので、早めに決着をつけるほうがよいでしょう。#DQライバルズエース

シドー(第2章)のデッキ【DQライバルズ エース】

シドー(第2章)は、ステージ8のボス・ハーゴンを倒した後に戦う、2戦目の相手です。デッキのコストが重めで、1ターンに行動できることが少なく、テンションスキルの強さで戦うボスです。#DQライバルズエース

ハーゴンのデッキ【DQライバルズ エース】

ハーゴンは、2連戦の1戦目の相手です。こちらのユニットを犬に変えるテンションスキルを持ち、悪霊の神々を3枚ずつ起用しています。道中を安定して戦えるなら、問題なく突破できるでしょう。#DQライバルズエース

ドン・モグーラのデッキ【DQライバルズ エース】

ドン・モグーラは、直接攻撃が主体のボスです。テンションスキルでモグラの子分を出し、速攻を仕掛けてきます。バランス調整が行われ、モグラの子分が3体から1体に減少。大幅に弱体化しました。#DQライバルズエース

占い師特技セレクション【DQライバルズ エース】

ライバルズの占い師、ミネアとミレーユの特技セレクションです。2人の個性の違いを、楽しんでいただけたらと思います。#DQライバルズエース

ムドーのデッキ【DQライバルズ エース】

ムドーは、こちらの場のユニットを手札に戻し、守りが甘くなったところを容赦なく攻撃してきます。加えて7コストの特技を送り込んでくるので、こちらの手札があふれやすいです。テンションスキルを失敗させると、戦いやすくなります。 #DQライバルズエース

「いたずらもぐら」のデッキ【DQライバルズ エース】

「いたずらもぐら」のデッキは、コインのGETとBETを軸としています。場面に応じて柔軟な戦い方をしてきますが、火力がないので苦戦することは少ないでしょう。一番厄介なのは、コインの演出の長さかも。#DQライバルズエース

デビルアーマーのデッキ【DQライバルズ エース】

デビルアーマーは、リーダーにではなく武器に攻撃力がプラスされているのが特徴。「きせきのつるぎ」を装備すれば本領発揮できるのですが、装備しないことが多いです。癒し系、もしくはお笑い担当。#DQライバルズエース

妖魔軍王ブギーのデッキ【DQライバルズ エース】

妖魔軍王ブギーのテンションスキル「第三の目」は、こちらのユニット1体をブラッドレディに変えて味方にする効果があります。低コストのユニットを多数展開するのがよいでしょう。#DQライバルズエース

キングレオのデッキ【DQライバルズ エース】

キングレオは、テンションスキルでHPを40も回復してしまいます。序盤はいっさいユニットを出してきませんが、中盤からバルザックを連打してきます。 #DQライバルズエース

「いっかくうさぎ」のデッキ【DQライバルズ エース】

「いっかくうさぎ」のデッキは、ファーラットのデッキとよく似ていて、低コストの速攻ユニットたちが突撃してきます。倒すとランダムでドロップするエースカード。鍛えれば、終盤まで連れていけます。 #DQライバルズエース

メタルスライムのデッキ【DQライバルズ エース】

メタルスライムは30%の確率でバトルを終了させる「にげる」というテンションスキルをもっています。ユニットは出してきません。こちらの行動を止めたり、場のカードを手札に戻したりしてきます。#DQライバルズエース

「邪悪な存在」のデッキ【DQライバルズ エース】

「邪悪な存在」は、ソロバトルアドベンチャーのラスボスです。テンションスキルの「ライデイン」が強力です。デッキは、30枚すべてが異なるレジェンドレアで構成されています。限定カードが場を盛り上げます。#DQライバルズエー

テリー(最終章)のデッキ【DQライバルズ エース】

テリー(最終章)への油断は禁物です。序盤は当時の環境で見かけないカードを繰り出してきますが、ターンが進むと真2弾の「らいじんのけん」を握って、反則級のダメージを叩き出してきます。#DQライバルズエース

ゼシカ(最終章)のデッキ【DQライバルズ エース】

ゼシカ(最終章)のデッキは、低コストの攻撃系特技を中心としたデッキです。対象がユニット限定の特技が多く、リーダーへの決定打にかける印象です。#DQライバルズエース

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