ソロバトル
ゴーストはステージ1に登場する敵で、スライムとドラキーの次に戦うことになるでしょう。手加減なしのデッキになりつつありますが、ノーマルではHPが5しかないので問題なく勝てるでしょう。ステージ5で再登場。#DQライバルズエース
投稿日: 2021年7月10日、更新日: 上記 現在は、週2回(月曜または火曜/土曜)更新が目標です。少しずつでも前進! このページは、リンク集になっています。カラーのアイコンの敵リーダーは、記事を作成済です。アイコンを押すと、記事に移動します。 序章 1…
「どぐうせんし」は、物質系ユニットと、バリア床や「ばくだんベビー」などの味方を巻き込むカードを有効活用してきます。ザラキは相手の縦1列のユニットを死亡させる効果を持つので、偏った配置は禁物です。#DQライバルズエース
デスマシーンは、物質系のユニットで固めたデッキです。「追撃のキラーマシン」を軸に展開してきます。テンションスキルは、ユニットや武器での攻撃を中心としたデッキなら、影響を受けません。#DQライバルズエース
試練の間のドラゴンは、パワフルバッジの「におうだち」が厄介。デッキは配列順があると知られています。当記事は、おまけの思い出話と、「ローラ姫と少年テリー」の続編?ネタがメインといえるかも。#DQライバルズエース
「りゅうおう」は、ステージ5の1戦目の相手。デッキは、低コストの特技と、5コストのユニットカードで構成されています。はじめての2連戦のボスだからか、複雑な行動はありません。順当に勝てるでしょう。#DQライバルズ
「魔性の道化師ドルマゲス」は、ステージ10の2戦目のボスです。魔法陣を活用する前提のデッキで、運に大きく左右されます。 テンションスキルが強力。稼ぎに適しており、周回したプレイヤーは多いでしょう。#DQライバルズ
ダークドレアムは、消滅とダメージ2倍の効果を持つテンションスキルが特徴的なボスです。壁を消してから叩き込んでくる攻撃が強烈。消滅を避けるように、ユニットを出すタイミングを見計らうとよいでしょう。#DQライバルズエース
デュランのデッキは、すべてが戦士(テリー)の特技で構成されています。テンションスキルの効果も、テリーと同じです。ユニットを展開してきません。特技を無効にするユニットを採用すると、有利に戦うことができます。#DQライバルズエース
キラーアーマーは、「魔界の磁場」で強化したピサロナイトを大量展開してくる敵です。時間をかけるとどんどん強化されていくので、早めに決着をつけるほうがよいでしょう。#DQライバルズエース
シドー(第2章)は、ステージ8のボス・ハーゴンを倒した後に戦う、2戦目の相手です。デッキのコストが重めで、1ターンに行動できることが少なく、テンションスキルの強さで戦うボスです。#DQライバルズエース
ハーゴンは、2連戦の1戦目の相手です。こちらのユニットを犬に変えるテンションスキルを持ち、悪霊の神々を3枚ずつ起用しています。道中を安定して戦えるなら、問題なく突破できるでしょう。#DQライバルズエース
ドン・モグーラは、直接攻撃が主体のボスです。テンションスキルでモグラの子分を出し、速攻を仕掛けてきます。バランス調整が行われ、モグラの子分が3体から1体に減少。大幅に弱体化しました。#DQライバルズエース
ムドーは、こちらの場のユニットを手札に戻し、守りが甘くなったところを容赦なく攻撃してきます。加えて7コストの特技を送り込んでくるので、こちらの手札があふれやすいです。テンションスキルを失敗させると、戦いやすくなります。 #DQライバルズエース
「いたずらもぐら」のデッキは、コインのGETとBETを軸としています。場面に応じて柔軟な戦い方をしてきますが、火力がないので苦戦することは少ないでしょう。一番厄介なのは、コインの演出の長さかも。#DQライバルズエース
デビルアーマーは、リーダーにではなく武器に攻撃力がプラスされているのが特徴。「きせきのつるぎ」を装備すれば本領発揮できるのですが、装備しないことが多いです。癒し系、もしくはお笑い担当。#DQライバルズエース
妖魔軍王ブギーのテンションスキル「第三の目」は、こちらのユニット1体をブラッドレディに変えて味方にする効果があります。低コストのユニットを多数展開するのがよいでしょう。#DQライバルズエース
キングレオは、テンションスキルでHPを40も回復してしまいます。序盤はいっさいユニットを出してきませんが、中盤からバルザックを連打してきます。 #DQライバルズエース
「いっかくうさぎ」のデッキは、ファーラットのデッキとよく似ていて、低コストの速攻ユニットたちが突撃してきます。倒すとランダムでドロップするエースカード。鍛えれば、終盤まで連れていけます。 #DQライバルズエース
メタルスライムは30%の確率でバトルを終了させる「にげる」というテンションスキルをもっています。ユニットは出してきません。こちらの行動を止めたり、場のカードを手札に戻したりしてきます。#DQライバルズエース
「邪悪な存在」は、ソロバトルアドベンチャーのラスボスです。テンションスキルの「ライデイン」が強力です。デッキは、30枚すべてが異なるレジェンドレアで構成されています。限定カードが場を盛り上げます。#DQライバルズエー
テリー(最終章)への油断は禁物です。序盤は当時の環境で見かけないカードを繰り出してきますが、ターンが進むと真2弾の「らいじんのけん」を握って、反則級のダメージを叩き出してきます。#DQライバルズエース
ゼシカ(最終章)のデッキは、低コストの攻撃系特技を中心としたデッキです。対象がユニット限定の特技が多く、リーダーへの決定打にかける印象です。#DQライバルズエース
アリーナ(最終章)のデッキは絶好調アリーナです。計30枚のデッキに、24枚も絶好調関連のカードを詰めこんでいます。特訓場が初期配置になっているところに、かくとうパンサーとの絆を感じさせます。#DQライバルズエース
ククール(最終章)は、レジェンドをふんだんに使った、豪華なデッキです。第2弾のセーニャから真1弾のスライムジェネラルまで、幅広いカードパックのレジェンドレアが採用されています。#DQライバルズエース
トルネコ(最終章)のデッキは、コインを戦略の軸としています。デボラトルネコといいたいところですが、天空の花嫁デボラはデッキに入っていません。味わい深いレジェンドレアたちが、場を彩ります。#DQライバルズエース
ミネア(最終章)は、炎のほこらからの占い三人衆を中心とした占いを軸に、偶数、フウラ&ヘラクレイザー、「暴走するシドー」といった、バラエティに富んだデッキです。早めに倒せば怖くない相手です。#DQライバルズエース
ピサロ(最終章)のデッキは、真2弾カードパック「そして伝説は高らかに」で人気デッキの1つだった、熟練度ピサロです。AIは熟練度をうまく扱えませんが、驚くほど熟練度が成長していることがあります。#DQライバルズエース
カミュ(最終章)のデッキは、真3弾で人気だったスライムカミュです。しかし、「二刀の心得」やリーダーの攻撃、テンションスキルが、スライムたちを脇役にしてしまうほど強力なので要注意です。 #DQライバルズエース
序章のドラゴンは、ソロバトルアドベンチャーの最初のボスです。ボス戦を体験するために用意されたボスといえます。ノーマルで倒すと、ローラ姫が手に入ります。実は、ソロで唯一のドラゴン系のボス。#DQライバルズエース