DQライバルズ
ミネア(最終章)は、炎のほこらからの占い三人衆を中心とした占いを軸に、偶数、フウラ&ヘラクレイザー、「暴走するシドー」といった、バラエティに富んだデッキです。早めに倒せば怖くない相手です。#DQライバルズエース
ピサロ(最終章)のデッキは、真2弾カードパック「そして伝説は高らかに」で人気デッキの1つだった、熟練度ピサロです。AIは熟練度をうまく扱えませんが、驚くほど熟練度が成長していることがあります。#DQライバルズエース
カミュ(最終章)のデッキは、真3弾で人気だったスライムカミュです。しかし、「二刀の心得」やリーダーの攻撃、テンションスキルが、スライムたちを脇役にしてしまうほど強力なので要注意です。 #DQライバルズエース
序章のドラゴンは、ソロバトルアドベンチャーの最初のボスです。ボス戦を体験するために用意されたボスといえます。ノーマルで倒すと、ローラ姫が手に入ります。実は、ソロで唯一のドラゴン系のボス。#DQライバルズエース
はてなブログに投稿しました。 「超ちからのたね」で強化と貫通を付与された低コスト速攻のファーラットたちが、体当たりしてきます。エースカードのファーラットは、終盤のステージでも遜色のない強さがあります。#DQライバルズエース #はてなブログ
デスピサロ(2戦目)は、かつては手がつけられない強さでした。調整でテンションアップが+2から+1に減少。「せかいじゅのは」も使ってこなくなり、戦いやすくなりました。#DQライバルズエース
あくまのツボは、敵や味方にドローさせるカードを多数採用しています。ステージ2の時点では、まだプレイヤーの初期MPが低いため、想定外のドローで手札の管理が難しくなります。#DQライバルズエース
デスピサロ(1戦目)は、テンションスキル「帝王の闘気」を使うと、デスピサロ自身が3回攻撃を行います。こちらに大ダメージを与えてきますが、デスピサロ自身も反撃を受けます。#DQライバルズエース
ドラキーは、スライムの次に戦う敵です。ステージ1とステージ3でデッキが異なりますが、どちらも半分以上が単体1ターンを行動不能にする特技とユニットです。#DQライバルズエース
試練の間のデスピサロは、30枚のデッキをすべて使い切ることで、新しいデッキを補充します。2周目以降は魔族の王として、さまざまな世界の魔王を呼び出す、豪華なデッキです。#DQライバルズエース
ゲマは、ステージ15のボスです。攻撃系の特技とユニット、テンションスキルとソツがありません。かなりの速さでドローしてきます。#DQライバルズエース
かくとうパンサーは、純粋な武闘家タイプのリーダーです。2種類のデッキがありますが、どちらも最大コストが2や3と非常に低コスト。手数で攻めてきます。#DQライバルズエース
スライムは、一番最初に戦うことになる敵です。「かばう」をつかって攻撃を自分に集中させるため、戦いが長引くことはまれです。 #DQライバルズエース
管理人サユマ.uがどれだけヘッポコかを白状するページ。 占い師と僧侶が好きで、アグロ(短期決戦のデッキ)は扱えないプレイヤーでした。 累計勝利数 職業別勝利数 累計勝利数 累計勝利数:125勝、最高到達ランク:ダイヤモンド5。 真剣に対戦に取り組んでい…
ごあいさつ 管理人サユマ.uについて 息子のこと ライバルズに思うこと ヘッダー画像について ごあいさつ 「ライバルズ*ララバイ」にお越しいただき、ありがとうございます。このブログは、「ドラゴンクエストライバルズ エース」をメインに取り扱っている、…