ライバルズ*ララバイ

ドラゴンクエストライバルズ エースのソロバトルアドベンチャーを愛するブログ

【ごあいさつ】当ブログについて【DQライバルズ エース】

ごあいさつ

ごあいさつ

「ライバルズ*ララバイ」にお越しいただき、ありがとうございます。このブログは、「ドラゴンクエストライバルズ エース」をメインに取り扱っている、一個人によるファンブログです。

「ドラゴンクエストライバルズ エース」(以下ライバルズ)は、ドラゴンクエストシリーズを題材とする、対戦デジタルカードゲームです。2021年7月5日、多くのプレイヤーに惜しまれながら、サービス終了しました。

わたしは、サービス終了しても、ライバルズを思い出す手がかりを残したいと考え、当ブログの作成を始めました。方向性は考えずにがむしゃらに突き進んだ結果として、ソロバトルアドベンチャーの敵のデッキ収集がメインとなりました。

ライバルズのサービス終了が発表されてから、終了までの約3か月間に、日常の合間を縫ってブログ作成の勉強から始めたので、力及ばずの部分がちらほらあります。ご容赦いただければ嬉しいです。

管理人サユマ.uについて

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ドラクエ大好きな小学生の息子を持つ、兼業主婦です。息子がドラクエに興味を持ったことをきっかけに、自身もDQ9以来の約10年ぶりにドラクエの世界へ。

2020年5月にライバルズをインストール。当初はカードを集めながら、たまにランクマッチに挑戦する程度でした。ライバルズ エースに衣替えしてソロバトルアドベンチャーが実装されてからは、どっぷり浸かる日々を過ごしていました。

対戦成績については、別ページにて。

【対戦】管理人のヘッポコな戦績【DQライバルズ エース】 - ライバルズ*ララバイ

息子のこと

一応、ライバルズプレイヤーでした。武闘家専門で、対戦にも抵抗がなく、真1弾のピラミッドアリーナのころはランクマッチに参加してました。真2弾になると新しい環境になじめず、気が向いたときに触る程度になってしまいました。

最近、夢中でプレイしているのは、ビルダーズ1と2。元々マイクラが大好きなので、息子に合ってると思います。息子には、当ブログの存在を教えてませんが、いつか気づかれても困らない内容で更新していこうと考えてます。

ライバルズに思うこと

ライバルズはプレイヤーに強さを求めすぎたと思います。大好きなわたしがいうのもなんですが、ソロバトルアドベンチャーも結局は、プレイヤーに強さを求めるコンテンツでした。

ライバルズは潜在的なファンが多いとわたしは考えています。二次創作の題材に多数使われているのがその根拠。ライトなプレイヤーが末長く楽しめるコンテンツがほしかったです。ユニットカードで作る箱庭とかでしょうか? 

あとは、ソロの敵が使ってくるような、対戦ルールから外れたデッキも作れたらよかったですね。個人的な都合になりますが、敵リーダーのデッキのメーター(コストの棒グラフ)を作成しようとしたものの、そのままデッキを組めないので作業の工数が多く、サービス終了に間に合わず断念しました。対戦モードの8リーダーのほかはごく少数に限られますが、作成できたメーターは紹介する予定です。

ヘッダー画像について

エーゲ海に船出して

船のステージのBGMは、DQ6の「エーゲ海に船出して」。テリーはライバルズの顔となるリーダーだし、テリーカラーのミレーユは、ライバルズならでは。それに加えて、DQ6のエンディング曲は「時の子守唄」だから、まさにララバイだよね、などというのが後付けの理由です。

最初はミレーユだけだったのですが、隣の空間をどうするか迷いました。お気に入りの水着セーニャなど何人か試して、ミレーユひとりでいいかなと決めかけて、せっかくだからと試したテリーはさすがの弟なのでした。ライバル「ズ」だから、1人よりも2人のほうがいいですね。

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