キングレオのデッキ【DQライバルズ エース】
投稿日: 2021年8月1日、更新日: 上記(ヒャド系の記載を訂正)
BGM:「立ちはだかる難敵」(リメイク版DQ4)
ここにいる。あいつ。わかるの。血が 熱くなるのよ。
バルザック……。お父さんのカタキ……。
キングレオの登場場所
第2章 ステージ6 キングレオ城周辺(DQ4)のボスです。
キングレオのデッキ(管理人調べ)
枚数 | ||||
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0 | ヒャド | 4 | 魔法使 単攻撃 |
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2 | まじん斬り | 6 | 戦士 単攻撃 |
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2 | ヒャダルコ | 5 | 魔法使 縦攻撃 |
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3 (5) |
マヒャド | 5 | 魔法使 縦攻撃 |
|
7 | バルザック | 10 | 共通 物質系 |
魔法使い:14枚、共通:10枚、戦士:6枚
0コスト:4枚、2コスト:11枚、3コスト:5枚(マヒャドを3コストとみなす)、7コスト:10枚
ユニット:10枚(物質系:10枚)、特技:20枚
デッキコンセプト
キングレオは、テンションスキルの「王獣の回復術」で、HPを40も回復してしまいます。資産があれば、回復を反転することができる特効カードの「魔道士ウルノーガ」や「ましょうぐも」を活用するとよいでしょう。序盤はいっさいユニットを出してきませんが、中盤からバルザックを連打してきます。
特効カードの「魔道士ウルノーガ」と「ましょうぐも」、似たような効果の「冥界の霧」。反転が決まれば、40ダメージをあたえるので爽快です。タイミングを合わせるのが、難しいかも。これらのカードはキングレオ戦以外では使わないので、資産に余裕がなければ別の戦略のほうがよいでしょう。おすすめは、魔剣士でテンションを下げる戦法です。
キングレオのボス特性
ノーマル
ハード
クリア報酬
ノーマルとハードで共通です。
特効カード
先に紹介しましたが、魔道士ウルノーガ(僧侶)、クリフト(僧侶)、ましょうぐも(僧侶)の3枚が特効カードです。
テンションスキル「王獣の回復術」
「王獣の回復術」は、HP40回復です。序盤は低コストの特技しかないので、MPが余ってテンションがよく回る印象です。
キングレオとのバトルシーン
バルザック
仲間(部下と呼んでいいのか迷います)のバルザックを、中盤から連打してきます。しかし最優先ではないようで、スクショの例では手札の一番左にあるカード(一番古い)を、MP9になってから出してきました。
コスト7なので、1ターンに1体しか出てきません。動き出す前に倒すか、バトル自体を終わらせるなどで、脅威になることは少ないと思われます。
まじん斬り
ここまでのボス戦でたびたび登場した「まじん斬り」。キングレオが最後の使い手です。このターンはバルザックとまじん斬りでMPを使い切ったので、テンション最優先というわけでもないようです。
マヒャド
デッキにメラ系がないので、マヒャドは3コストで使ってきます。ヒャド、ヒャダルコ、マヒャドの3種類をすべてデッキに入れているのは、キングレオのみです。
[訂正] ヒャド系3種類を使う敵は、第3章のゾーマも該当します。失礼しました。
ちなみに、マヒャデドスをデッキに入れているのは、デスピサロ(2戦目)のみです。
余談
強化石500を得るために、スーパーレア(錬金石800)やレジェンドレア(錬金石3,000)を錬金するには割りに合わないと思うので、管理人はクリア報酬をあまり重視していませんでした。
上に載せきれなかったカードをご紹介します。「百獣の王キングレオ」は12コストなので、「さくせん」デッキでなければどうやっても場に出せないカードです。