ライバルズ*ララバイ

ドラゴンクエストライバルズ エースのソロバトルアドベンチャーを愛するブログ

キングレオのデッキ【DQライバルズ エース】

投稿日: 2021年8月1日、更新日: 上記(ヒャド系の記載を訂正)

キングレオがあらわれた!

BGM:「立ちはだかる難敵」(リメイク版DQ4)

キングレオ通常百獣の王キングレオ通常バルザック
マーニャ
マーニャ

ここにいる。あいつ。わかるの。血が 熱くなるのよ。

ミネア
ミネア

バルザック……。お父さんのカタキ……。


キングレオの登場場所

第2章 ステージ6 キングレオ城周辺(DQ4)のボスです。

キングレオのデッキ(管理人調べ)

キングレオのデッキ

カード名
枚数 f:id:Sayuma:20210624083649j:plain
0 f:id:Sayuma:20210621234914j:plain ヒャド 4 魔法使
単攻撃
2 f:id:Sayuma:20210629174623j:plain まじん斬り 6 戦士
単攻撃
2 f:id:Sayuma:20210621234910j:plain ヒャダルコ 5 魔法使
縦攻撃
3
(5)
f:id:Sayuma:20210621234918j:plain マヒャド 5 魔法使
縦攻撃
7 f:id:Sayuma:20210629185046j:plain バルザック 10 共通
物質系

魔法使い:14枚、共通:10枚、戦士:6枚
0コスト:4枚、2コスト:11枚、3コスト:5枚(マヒャドを3コストとみなす)、7コスト:10枚
ユニット:10枚(物質系:10枚)、特技:20枚

デッキコンセプト

キングレオは、テンションスキルの「王獣の回復術」で、HPを40も回復してしまいます。資産があれば、回復を反転することができる特効カードの「魔道士ウルノーガ」や「ましょうぐも」を活用するとよいでしょう。序盤はいっさいユニットを出してきませんが、中盤からバルザックを連打してきます。

魔道士ウルノーガましょうぐも冥界の霧

特効カードの「魔道士ウルノーガ」と「ましょうぐも」、似たような効果の「冥界の霧」。反転が決まれば、40ダメージをあたえるので爽快です。タイミングを合わせるのが、難しいかも。これらのカードはキングレオ戦以外では使わないので、資産に余裕がなければ別の戦略のほうがよいでしょう。おすすめは、魔剣士でテンションを下げる戦法です。

キングレオのボス特性

ノーマル

キングレオ ノーマル

ハード

キングレオ ハード

クリア報酬

クリア報酬

ノーマルとハードで共通です。

特効カード

f:id:Sayuma:20210701233142j:plain

先に紹介しましたが、魔道士ウルノーガ(僧侶)、クリフト(僧侶)、ましょうぐも(僧侶)の3枚が特効カードです。

テンションスキル「王獣の回復術」

テンションスキル「王獣の回復術」1テンションスキル「王獣の回復術」2テンションスキル「王獣の回復術」3

「王獣の回復術」は、HP40回復です。序盤は低コストの特技しかないので、MPが余ってテンションがよく回る印象です。

キングレオとのバトルシーン

バルザック

バルザック

仲間(部下と呼んでいいのか迷います)のバルザックを、中盤から連打してきます。しかし最優先ではないようで、スクショの例では手札の一番左にあるカード(一番古い)を、MP9になってから出してきました。

コスト7なので、1ターンに1体しか出てきません。動き出す前に倒すか、バトル自体を終わらせるなどで、脅威になることは少ないと思われます。

まじん斬り

まじん斬り

ここまでのボス戦でたびたび登場した「まじん斬り」。キングレオが最後の使い手です。このターンはバルザックとまじん斬りでMPを使い切ったので、テンション最優先というわけでもないようです。

マヒャド

マヒャド

デッキにメラ系がないので、マヒャドは3コストで使ってきます。ヒャド、ヒャダルコ、マヒャドの3種類をすべてデッキに入れているのは、キングレオのみです。 [訂正] ヒャド系3種類を使う敵は、第3章のゾーマも該当します。失礼しました。

ちなみに、マヒャデドスをデッキに入れているのは、デスピサロ(2戦目)のみです。

余談

強化石500を得るために、スーパーレア(錬金石800)やレジェンドレア(錬金石3,000)を錬金するには割りに合わないと思うので、管理人はクリア報酬をあまり重視していませんでした。

上に載せきれなかったカードをご紹介します。「百獣の王キングレオ」は12コストなので、「さくせん」デッキでなければどうやっても場に出せないカードです。

百獣の王キングレオ怪物バルザック・通常怪物バルザック・プレミアム
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