ライバルズ*ララバイ

ドラゴンクエストライバルズ エースのソロバトルアドベンチャーを愛するブログ

ミネア(最終章)のデッキ【DQライバルズ エース】

ミネアがあらわれた!

BGM:「悪の化身」(DQ4) CV: 日笠陽子

銀のタロットタロットフリングマーニャ
マーニャ
マーニャ

ミネアとケンカだなんて……やりたくないわあ


アメリアによるミネアの解説

アメリアによるミネアの解説1アメリアによるミネアの解説2

アメリアによるミネアの解説3

アメリアによるミネアの解説4アメリアによるミネアの解説5

最終章のミネアについては、4〜5枚目の解説どおりです。2〜3枚目は、のちに間違いであるとわかります。ミスリードする必要があるのか疑問ですが、アメリアが神視点ではなくプレイヤー目線であるという見方もできますね。

ミネア(最終章)のデッキ(管理人調べ)

ミネア(最終章)のデッキ

カード名
枚数 f:id:Sayuma:20210624083649j:plain
初期
配置
f:id:Sayuma:20210630080142j:plain 炎のほこら 1 占い師
建物ダ
初期
配置
f:id:Sayuma:20210623210359j:plain コンジャラー 1 占い師
他ユニ
0 f:id:Sayuma:20210630080145j:plain まほうおばば 2 占い師
他ユニ
0 f:id:Sayuma:20210623211214j:plain 未熟なベビーサタン 2 占い師
あくま
2 f:id:Sayuma:20210630080156j:plain 銀のタロット 2 占い師
必中
2 f:id:Sayuma:20210630080149j:plain クロウズ 1 占い師
冒険者
2 f:id:Sayuma:20210630080152j:plain ラグアス王子 1 占い師
冒険者
2 f:id:Sayuma:20210630080201j:plain インプ 2 占い師
あくま
2 f:id:Sayuma:20210629235204j:plain かみかぜ 2 占い師
テ攻召
3 f:id:Sayuma:20210630080209j:plain フウラ 1 占い師
冒険者
3 f:id:Sayuma:20210630080223j:plain ビッグボック 2 占い師
あくま
4 f:id:Sayuma:20210629235219j:plain 太陽のタロット 2 占い師
攻回復
4 f:id:Sayuma:20210630080206j:plain インプケイオス 2 占い師
あくま
6 f:id:Sayuma:20210630080216j:plain ゾディアックコード 1 占い師
超必中
6 f:id:Sayuma:20210629235216j:plain 逆転への兆し 2 占い師
1/1召
6 f:id:Sayuma:20210630080213j:plain 暴走するシドー 1 共通
魔王系
7 f:id:Sayuma:20210630080230j:plain タロットフリング 2 占い師
全攻撃
7 f:id:Sayuma:20210630080227j:plain ヘラクレイザー 2 占い師
他ユニ
8 f:id:Sayuma:20210630080220j:plain 天変地異 1 占い師
超必中
12 f:id:Sayuma:20210629235200j:plain タロットフォーチュン 2 占い師
単攻召

占い師:29枚、共通:1枚
0コスト:4枚、2コスト:8枚、3コスト:3枚、4コスト:4枚、6コスト:4枚、7コスト:4枚、8コスト:1枚、12コスト:2枚
ユニット:16枚(あくま系:8枚、冒険者:2枚、魔王系:1枚)(デッキ内トークン:暴走するシドー)、特技:14枚

デッキコンセプト

ミネア(最終章)は、炎のほこらからの占い三人衆を中心とした占いを軸に、偶数、フウラ&ヘラクレイザー、「暴走するシドー」といった、バラエティに富んだデッキです。

ソロバトルアドベンチャーには不向きな、固定ダメージのカードが多く含まれています。早めに倒せば怖くない相手です。

ミネア(最終章)のボス特性

ノーマル

ミネア(最終章)ノーマル

ハード

ミネア(最終章)ハード

クリア報酬

ミネア(最終章)クリア報酬

ハードはスリーブの代わりに、アドベンチャーパックチケット1枚です。

特効カード

ミネア(最終章)特効カード

立ち塞がるドラゴン(盗賊)、女盗賊ゲルダ(盗賊)、エルギオス(共通)の3枚が特効カードです。

テンションスキル「水晶占い」

水晶占い

対戦モードの占い師のテンションスキルと同じです。単なるドローではなく、特技カードをサーチします。

ソロバトルアドベンチャーでは、「水晶占い」で「ロトのよろい」を確定サーチして、テンションスキルを「ライデイン」に変えてしまう「よろいミネア」という戦術が有効でした。

ミネア(最終章)とのバトルシーン

炎のほこらと占い三人衆(初期配置)

炎のほこら 占い三人衆

炎のほこらは、占い三人衆を使いこなせるようになると楽しいダンジョンです。占い三人衆は、そのまま出すだけでは、すぐにやられてしまうので、次のターンまで生き残らせるための工夫が必要でした。相手が占い三人衆を使う場合は、各個撃破していけばよいです。

暴走するシドー

暴走するシドー1暴走するシドー2

カットインするレジェンドレアのトークン。元々は、ヒーローカードの「少年シドー」レベル2を使用すると場に出るユニットです。最終章ではボスとして登場した魔王を、カードとしても登場させるという意図がみられますが、シドー枠として「暴走するシドー」が採用されたようです。

もちろん、第10弾のデッキである「シドーミネア」をカバーするという意味合いもあるでしょう。管理人は対戦モードでは少年シドーがお気に入りで、第10弾では「シドーミネア」を、真1弾では「シドーククール」をメインにしていました。

フウラ

フウラ1フウラ2

序盤に出てくることが多いです。手札を入れ替えつつ、1枚多くドローします。

ヘラクレイザー

ヘラクレイザー

ヘラクレイザーは「におうだち」もちで、終盤に出てくることが多いです。そのため、アメリアが解説しているような、フウラとヘラクレイザーのコンボは、AIのミネアはまず使ってきません。発動したとしても、ソロバトルアドベンチャーでは有効打になりにくいので、AIの判断は正しいといえます。

タロットフリング

タロットフリング1タロットフリング2

偶数軸のカードの1枚です。偶数軸は、ソロでは力不足の効果が多いですが、タロットフリングは十分なダメージを与えてきます。タロットフリング自体は7コストなので、デッキの一番上にタロットフリングがあると、偶数効果の発動は失敗します。

逆転への兆し

 逆転への兆し1

逆転への兆し2逆転への兆し3
逆転への兆し4逆転への兆し5

占い師を象徴する大技。すべてのユニットを1/1にしてしまう、強力なカードです。体感的に、1/1の効果が出やすいように感じます。意外にも、必中モードだとAIは1/1ではない効果を選ぶようです。

ゾディアックコード

ゾディアックコード

必殺技。テンションスキルの代わりに発動すると、永続効果の超必中モードに入ります。

管理人は対戦で占い師を使っていたころ、ゾディアックコードの超必中はとても強いものの、使うときに隙ができてしまうのが気になっていました。だからなのか、最終章のミネアもなかなかゾディアックコードを使ってきません。

天変地異<???>

天変地異1天変地異2

こちらも、超必中に入るための必殺技です。怪盗ポイックリンで、手札を覗いて確認しました。

ゾディアックコードを捨てたうえで、手札を0にし、テンションが3になるまで待っておぜん立てしたのですが、ミネアは使ってくれませんでした。デッキに組み込んでいても、使わないカードとして設定されているのではないでしょうか。

トレーニングのAIミネアは、天変地異を使ってくるので、AIが扱えないカードではないはずです。

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