デスピサロ(1戦目)のデッキ【DQライバルズ エース】
BGM:「悪の化身」(DQ4) CV: 小野大輔
※ 1戦目も「邪悪なるもの」ではなく「悪の化身」が使われています。
デスピサロ! さあ、かかってらっしゃい
デスピサロ(1戦目)の登場場所
第4章 ステージ14 デスキャッスル周辺(DQ4)のボス。1戦目の相手です。
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デスピサロ(1戦目)のデッキ(管理人調べ)
枚数 | ||||
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1 | がいこつ | 3 | 魔剣士 ゾンビ |
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2 | ピンクモーモン | 4 | 僧侶 あくま |
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3 | ウィッチネイル | 2 | 魔剣士 ゾンビ |
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5 | オクトセントリー | 4 | 戦士 他ユニ |
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5 | ローズバトラー | 4 | 戦士 他ユニ |
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5 | 地這い大蛇 | 2 | 魔法使 単攻撃 |
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5 | 煉獄魔斬 | 2 | 魔剣士 全攻撃 |
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7 | オリハルゴン | 4 | 戦士 ドラ系 |
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7 | 帝王の一閃 | 1 | 魔剣士 全攻撃 |
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8 | 魔神機キラーマジンガ | 4 | 商人 物質系 |
戦士:12枚、魔剣士:8枚、僧侶:4枚、商人:4枚、魔法使い:2枚
1コスト:3枚、2コスト:4枚、3コスト:2枚、5コスト:12枚、7コスト:5枚、8コスト:4枚
ユニット:25枚(ゾンビ系:5枚、ドラゴン系:4枚、あくま系:4枚、物質系:4枚)、特技:5枚(デッキ入りトークン:帝王の一閃)
デッキコンセプト
デスピサロ(1戦目)は、ユニットと特技、攻撃と防御といったバランスが取れたデッキです。テンションスキル「帝王の闘気」を使うと、デスピサロ自身が3回攻撃を行います。こちらに大ダメージを与えてきますが、デスピサロ自身も反撃を受けます。
職業や種族がバラバラで、ピサロナイトが1枚も入っていないのは、意図的な設定なのでしょうか。究極生物への進化の途中であることを、表現しているのかもしれません。攻撃対象を変更するローズバトラーで身を守っているのが、印象に残ります。
デスピサロ(1戦目)のボス特性
ノーマル
ハード
クリア報酬
ノーマルとハードで共通です。
特効カード
テンションスキル「帝王の闘気」
発動時のみリーダー攻撃力がアップして、3回攻撃になります。こちらの盤面が空のときに使われると、大ダメージを受けてしまいます。しかし、ユニットがいれば優先して狙ってくれるので、こちらのリーダーへのダメージを抑えるのと同時に、反撃ダメージを与えます。ウォールになっていなくても大丈夫。
デスピサロ(1戦目)とのバトルシーン
煉獄魔斬
高威力の全体攻撃。めったに剣を握らない魔剣士にとって、その名を体現するような特技です。
帝王の一閃
本来は「魔王デッキ」という魔剣士専用のトークンの1枚。エビルプリーストの効果で変身したり、共通カードのデスピサロを召喚したときなどに手に入るカードです。デスピサロのためにあるカードといって差し支えないですが、入っているのは1枚のみ。5コストの煉獄魔斬と7コストの帝王の一閃のどちらが強いかは、判断に迷います。
ローズバトラー
守備担当。デスピサロを狙った攻撃や効果の対象を、自分に変えてしまいます。
オリハルゴン
攻守担当。攻撃力アップの効果は、テンションスキルと合わせて使われると厄介です。本来は超巨大モンスターなのですが、ライバルズでは他のカードと同様に1マスしか占領しないので残念。
魔神機キラーマジンガ
攻撃担当。手札条件を満たしたときに出てくる2体目は、能力が下がっているのでそれほど怖くありません。