デスピサロ(2戦目)のデッキ【DQライバルズ エース】
BGM「悪の化身」(DQ4) CV: 小野大輔
「せかいじゅのは」……使わないのでしたら、私が個人的に買い取りますぞ
- デスピサロ(2戦目)の登場場所
- デスピサロ(2戦目)のデッキ(管理人調べ)
- デスピサロ(2戦目)のボス特性
- テンションスキル「かがやくいき」→「はげしい炎」→「いてつくはどう」
- デスピサロ(2戦目)とのバトルシーン
- 余談
デスピサロ(2戦目)の登場場所
第4章 ステージ14 デスキャッスル周辺(DQ4)のボス。2戦目の相手です。
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デスピサロ(2戦目)のデッキ(管理人調べ)
枚数 | ||||
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2 | 破滅への導き | 4 | 魔剣士 ドロピ |
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3 | 忠義の騎士アドン | 4 | 魔剣士 ピサロ |
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3 | オーガソルジャー | 2 | 魔剣士 あくま |
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4 | 魔界の磁場 | 4 | 魔剣士 ピ強化 |
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4 | せかいじゅのは | 4 | 僧侶 復活 |
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4 | ガーゴイル | 2 | 共通 他ユニ |
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5 | ベホマ | 2 | 僧侶 回復ド |
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6 | ホークブリザード | 2 | 魔剣士 他ユニ |
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8 | Sキラーマシン | 4 | 武闘家 物質系 |
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10 | マヒャデドス | 2 | 魔法使 全攻撃 |
魔剣士:16枚、僧侶:6枚、武闘家:4枚、魔法使い:2枚、共通:2枚
2コスト:4枚、3コスト:6枚、4コスト:10枚、5コスト:2枚、6コスト:2枚、8コスト:4枚、10コスト:2枚
ユニット:14枚(物質系:4枚、あくま系:2枚、ピサロナイト:4枚)、特技:16枚(デッキ内トークン:せかいじゅのは)
デッキコンセプト
ステージ14のボスであるデスピサロ(2戦目)は、かつてはテンションスキルが回りだすと、手がつけられない強さでした。最終アップデートで、テンションスキル使用後のテンションアップが+2から+1に減少。また、Sキラーマシンを復活させる「せかいじゅのは」も使ってこなくなり、ダメージソースが大幅に減少。戦いやすくなりました。
デスピサロ(2戦目)のボス特性
ノーマル
ハード
クリア報酬
1戦目のデスピサロと共通です。
特効カード
1戦目のデスピサロと共通です。
テンションスキル「かがやくいき」→「はげしい炎」→「いてつくはどう」
かがやくいき
テンションスキルは、使うたびに「かがやくいき」→「はげしい炎」→「いてつくはどう」 →「かがやくいき」の順で変化します。
かがやくいきは、大ダメージに加えて氷塊でこちらの盤面が狭くなるのが厄介です。
はげしい炎
二の矢となる「はげしい炎」。リーダーにもダメージが入ります。
いてつくはどう
ゾーマとは違って、普通の「いてつくはどう」です。ダメージがないので、封印されるのに、なんだかホッとしてしまいます。
デスピサロ(2戦目)とのバトルシーン
Sキラーマシン
デスピサロ戦ではテンションスキルに加えて、Sキラーマシンが脅威。ハードだと攻撃力14スタートなので、最大強化ローラ姫でも一撃で倒されてしまいます。
破滅への導き
Sキラーマシンとホークブリザードをサーチして、その後はピサロナイトが手札に入ります。「破滅への導き」4枚に対して、Sキラーマシンとホークブリザードは合計で6枚しかないので、ピサロナイトをドローする可能性が高いです。
AIは召喚直後のSキラーマシンを供物にしてしまうことがあり、もったいないです。
ホークブリザード
6コストですが、テンションスキルの使用でコストが下がっていきます。死亡時に、こちらのユニットを1体道連れにします。後述の「さあ行こう!」作戦を使う場合は、ホークブリザードが盤面にいると失敗するので要注意。
せかいじゅのは <復活>
本来は「魔剣士の交換所」でコイン2枚と引き換えに入手できるトークン。かつては、速攻を持つSキラーマシンを復活させるという強力な特技でした。しかし、バランス調整後はなんと、使ってこなくなりました。スクショはデッキ確認のため、怪盗ポイックリンに盗ませています。
同様にモグラの子分が強過ぎたドン・モグーラは、「せいれいのうた」をデッキから外す調整が行われましたが(後日ページ作成予定です)、デスピサロは「せかいじゅのは」をデッキに入れたままで使わないという調整がされたようです。
余談
かつて、並のプレイヤーでは太刀打ちできない強さだったデスピサロの対策として、「サマルトリアの王子」のヒーローレベル2で手に入る「さあ行こう!」を軸としたデッキが有名です。詳細は他の方が解説されているので、割愛します。汎用性があるため、困ったときに活用させていただきました。
サマルトリアの王子は、最初の手札に来ないという特別な設定があるため、さまざまなドラマが生まれました。賛否両論でしょうが、この設定のおかげで一筋縄ではいかず、デスピサロは強いというイメージが定着しています。