かくとうパンサーのデッキ【DQライバルズ エース】
いつもわたしの稽古につきあってくれるの 助かっちゃう
かくとうパンサーの登場場所
- 第1章 グロッタの町周辺(DQ11)4-1〜4-5
- 第2章 キングレオ城周辺(DQ4)6-1〜6-5
- 第4章 ムドーの城周辺(DQ6)13-1〜13-6
- 第5章 デスタムーアの島周辺(DQ6)16-1〜16-13
報酬のエースカード
ハードで倒すと、エースカードの「かくとうパンサー」をランダムでドロップします。
かくとうパンサーのデッキ(管理人調べ)
ステージ4、ステージ13
枚数 | ||||
---|---|---|---|---|
0 | 特訓の成果 | 4 | 武闘家 リ強化 |
|
1 | かくとうパンサー | 4 | 武闘家 他ユニ |
|
1 | ひしょうけん | 2 | 武闘家 単攻撃 |
|
1 | リカント | 2 | 共通 他ユニ |
|
1 | 武術:ストレートパンチ | 4 | 武闘家 単攻撃 |
|
2 | ビッグスロース | 4 | 武闘家 他ユニ |
|
2 | タイガークロー | 3 | 武闘家 単攻撃 |
|
2 | リカントマムル | 4 | 武闘家 他ユニ |
|
2 | しんくうげり | 3 | 武闘家 前攻撃 |
武闘家:28枚、共通:2枚
0コスト:4枚、1コスト:12枚、2コスト:14枚
ユニット:14枚、特技:16枚(デッキ入りトークン: 武術:ストレートパンチ)
ステージ6、ステージ16
枚数 | ||||
---|---|---|---|---|
0 | 特訓の成果 | 4 | 武闘家 リ強化 |
|
1 | かくとうパンサー | 4 | 武闘家 他ユニ |
|
1 | ちからの指輪 | 2 | 武闘家 強化 |
|
1 | あしばらい | 2 | 武闘家 弱体化 |
|
1 | リカント | 2 | 共通 他ユニ |
|
1 | 武術:ストレートパンチ | 2 | 武闘家 単攻撃 |
|
2 | ビッグスロース | 4 | 武闘家 他ユニ |
|
2 | せいけん突き | 2 | 武闘家 単攻撃 |
|
2 | リカントマムル | 6 | 武闘家 他ユニ |
|
3 | まわしげり | 2 | 武闘家 前攻撃 |
武闘家:28枚、共通:2枚
0コスト:4枚、1コスト:12枚、2コスト:12枚、3コスト:2枚
ユニット:16枚、特技:14枚(うちトークン:2枚)
ステージ別の強さ補正
HP |
初期MP |
ユニ攻撃 |
ユニHP |
特技 |
|
---|---|---|---|---|---|
4ノーマル | 25 | 2 | +2 | +1 | |
6ノーマル | 40 | 1 | +3 | +2 | +2 |
4ハード | 50 | 2 | +3 | +1 | +2 |
6ハード | 65 | 1 | +4 | +3 | +3 |
13ノーマル | 70 | 1 | +4 | +3 | +4 |
16ノーマル | 80 | 1 | +6 | +3 | +4 |
13ハード | 120 | 1 | +7 | +5 | +6 |
16ハード | 140 | 1 | +8 | +5 | +6 |
デッキコンセプト
かくとうパンサーは、純粋な武闘家タイプのリーダーです。2種類のデッキがありますが、どちらも最大コストが2や3と非常に低コスト。手数で攻めてきます。特技ダメージも侮れません。
ちなみに管理人は、ステージ16のデッキ(上記のデッキB)にマルティナのカード(しんくうげり)がないのを見て、稽古の日々をともに過ごしてアリーナ姫に心酔していったからだと勘違いしていました。実はステージ6で既出だったというオチです。
かくとうパンサーとのバトルシーン
かくとうパンサー
かくとうパンサー自身です。補正もあって、高い攻撃力と低いHPが特徴的。召喚時に武術カード(「ストレートパンチ」 「飛びげり」「精神統一」の3種類)いずれか1枚が手に入ります。
リカントマムル
かくとうパンサーと似ていますが、リカントマムルは死亡時にも武術カードが手に入ります。ステータスは同じで、コストはリカントマムルのほうが高いです。
武術:ストレートパンチ
プレイヤーはデッキに直接組み込むことができず、バトル中にさまざまな方法で入手する武術カードですが、かくとうパンサーのデッキに入っています。特技ダメージ補正が高いので、威力が高いです。
ビッグスロース
コスト1以下のカードを使うたびに強化されます。早めに倒さなければ危険。
特訓の成果
かくとうパンサーとアリーナ姫は、稽古相手として強い繋がりがあるという設定。この設定は、最終章のボスの1人として登場するアリーナのデッキにも活かされています。
ちなみに、稽古相手のカードで呼び出されるのはマッスルアニマルなので、ライバルズというよりソロバトルアドベンチャーでの設定と考えるほうが正しいかも。絵柄で区別がつかないレベルなので、気にしちゃダメです。
「特訓の成果」は最大で11回まで使えます。11コストまで上がると使えなくなり、最終的に4枚が手札に残ります。11回使えるものの、1枚あればよいと考えると、かくとうパンサーは実質的に30+11-4+1=38枚のデッキと考えられるでしょうか。