道中敵
ゴーストはステージ1に登場する敵で、スライムとドラキーの次に戦うことになるでしょう。手加減なしのデッキになりつつありますが、ノーマルではHPが5しかないので問題なく勝てるでしょう。ステージ5で再登場。#DQライバルズエース
「どぐうせんし」は、物質系ユニットと、バリア床や「ばくだんベビー」などの味方を巻き込むカードを有効活用してきます。ザラキは相手の縦1列のユニットを死亡させる効果を持つので、偏った配置は禁物です。#DQライバルズエース
キラーアーマーは、「魔界の磁場」で強化したピサロナイトを大量展開してくる敵です。時間をかけるとどんどん強化されていくので、早めに決着をつけるほうがよいでしょう。#DQライバルズエース
「いたずらもぐら」のデッキは、コインのGETとBETを軸としています。場面に応じて柔軟な戦い方をしてきますが、火力がないので苦戦することは少ないでしょう。一番厄介なのは、コインの演出の長さかも。#DQライバルズエース
デビルアーマーは、リーダーにではなく武器に攻撃力がプラスされているのが特徴。「きせきのつるぎ」を装備すれば本領発揮できるのですが、装備しないことが多いです。癒し系、もしくはお笑い担当。#DQライバルズエース
「いっかくうさぎ」のデッキは、ファーラットのデッキとよく似ていて、低コストの速攻ユニットたちが突撃してきます。倒すとランダムでドロップするエースカード。鍛えれば、終盤まで連れていけます。 #DQライバルズエース
メタルスライムは30%の確率でバトルを終了させる「にげる」というテンションスキルをもっています。ユニットは出してきません。こちらの行動を止めたり、場のカードを手札に戻したりしてきます。#DQライバルズエース
はてなブログに投稿しました。 「超ちからのたね」で強化と貫通を付与された低コスト速攻のファーラットたちが、体当たりしてきます。エースカードのファーラットは、終盤のステージでも遜色のない強さがあります。#DQライバルズエース #はてなブログ
あくまのツボは、敵や味方にドローさせるカードを多数採用しています。ステージ2の時点では、まだプレイヤーの初期MPが低いため、想定外のドローで手札の管理が難しくなります。#DQライバルズエース
ドラキーは、スライムの次に戦う敵です。ステージ1とステージ3でデッキが異なりますが、どちらも半分以上が単体1ターンを行動不能にする特技とユニットです。#DQライバルズエース
かくとうパンサーは、純粋な武闘家タイプのリーダーです。2種類のデッキがありますが、どちらも最大コストが2や3と非常に低コスト。手数で攻めてきます。#DQライバルズエース
スライムは、一番最初に戦うことになる敵です。「かばう」をつかって攻撃を自分に集中させるため、戦いが長引くことはまれです。 #DQライバルズエース