ライバルズ*ララバイ

ドラゴンクエストライバルズ エースのソロバトルアドベンチャーを愛するブログ

ボス戦

デスマシーンのデッキ【DQライバルズ エース】

デスマシーンは、物質系のユニットで固めたデッキです。「追撃のキラーマシン」を軸に展開してきます。テンションスキルは、ユニットや武器での攻撃を中心としたデッキなら、影響を受けません。#DQライバルズエース

「りゅうおう」のデッキ【DQライバルズ エース】

「りゅうおう」は、ステージ5の1戦目の相手。デッキは、低コストの特技と、5コストのユニットカードで構成されています。はじめての2連戦のボスだからか、複雑な行動はありません。順当に勝てるでしょう。#DQライバルズ

「魔性の道化師ドルマゲス」のデッキ【DQライバルズ エース】

「魔性の道化師ドルマゲス」は、ステージ10の2戦目のボスです。魔法陣を活用する前提のデッキで、運に大きく左右されます。 テンションスキルが強力。稼ぎに適しており、周回したプレイヤーは多いでしょう。#DQライバルズ

ダークドレアムのデッキ【DQライバルズ エース】

ダークドレアムは、消滅とダメージ2倍の効果を持つテンションスキルが特徴的なボスです。壁を消してから叩き込んでくる攻撃が強烈。消滅を避けるように、ユニットを出すタイミングを見計らうとよいでしょう。#DQライバルズエース

デュランのデッキ【DQライバルズ エース】

デュランのデッキは、すべてが戦士(テリー)の特技で構成されています。テンションスキルの効果も、テリーと同じです。ユニットを展開してきません。特技を無効にするユニットを採用すると、有利に戦うことができます。#DQライバルズエース

シドー(第2章)のデッキ【DQライバルズ エース】

シドー(第2章)は、ステージ8のボス・ハーゴンを倒した後に戦う、2戦目の相手です。デッキのコストが重めで、1ターンに行動できることが少なく、テンションスキルの強さで戦うボスです。#DQライバルズエース

ハーゴンのデッキ【DQライバルズ エース】

ハーゴンは、2連戦の1戦目の相手です。こちらのユニットを犬に変えるテンションスキルを持ち、悪霊の神々を3枚ずつ起用しています。道中を安定して戦えるなら、問題なく突破できるでしょう。#DQライバルズエース

ドン・モグーラのデッキ【DQライバルズ エース】

ドン・モグーラは、直接攻撃が主体のボスです。テンションスキルでモグラの子分を出し、速攻を仕掛けてきます。バランス調整が行われ、モグラの子分が3体から1体に減少。大幅に弱体化しました。#DQライバルズエース

ムドーのデッキ【DQライバルズ エース】

ムドーは、こちらの場のユニットを手札に戻し、守りが甘くなったところを容赦なく攻撃してきます。加えて7コストの特技を送り込んでくるので、こちらの手札があふれやすいです。テンションスキルを失敗させると、戦いやすくなります。 #DQライバルズエース

妖魔軍王ブギーのデッキ【DQライバルズ エース】

妖魔軍王ブギーのテンションスキル「第三の目」は、こちらのユニット1体をブラッドレディに変えて味方にする効果があります。低コストのユニットを多数展開するのがよいでしょう。#DQライバルズエース

キングレオのデッキ【DQライバルズ エース】

キングレオは、テンションスキルでHPを40も回復してしまいます。序盤はいっさいユニットを出してきませんが、中盤からバルザックを連打してきます。 #DQライバルズエース

「邪悪な存在」のデッキ【DQライバルズ エース】

「邪悪な存在」は、ソロバトルアドベンチャーのラスボスです。テンションスキルの「ライデイン」が強力です。デッキは、30枚すべてが異なるレジェンドレアで構成されています。限定カードが場を盛り上げます。#DQライバルズエー

テリー(最終章)のデッキ【DQライバルズ エース】

テリー(最終章)への油断は禁物です。序盤は当時の環境で見かけないカードを繰り出してきますが、ターンが進むと真2弾の「らいじんのけん」を握って、反則級のダメージを叩き出してきます。#DQライバルズエース

ゼシカ(最終章)のデッキ【DQライバルズ エース】

ゼシカ(最終章)のデッキは、低コストの攻撃系特技を中心としたデッキです。対象がユニット限定の特技が多く、リーダーへの決定打にかける印象です。#DQライバルズエース

アリーナ(最終章)のデッキ【DQライバルズ エース】

アリーナ(最終章)のデッキは絶好調アリーナです。計30枚のデッキに、24枚も絶好調関連のカードを詰めこんでいます。特訓場が初期配置になっているところに、かくとうパンサーとの絆を感じさせます。#DQライバルズエース

ククール(最終章)のデッキ【DQライバルズ エース】

ククール(最終章)は、レジェンドをふんだんに使った、豪華なデッキです。第2弾のセーニャから真1弾のスライムジェネラルまで、幅広いカードパックのレジェンドレアが採用されています。#DQライバルズエース

トルネコ(最終章)のデッキ【DQライバルズ エース】

トルネコ(最終章)のデッキは、コインを戦略の軸としています。デボラトルネコといいたいところですが、天空の花嫁デボラはデッキに入っていません。味わい深いレジェンドレアたちが、場を彩ります。#DQライバルズエース

ミネア(最終章)のデッキ【DQライバルズ エース】

ミネア(最終章)は、炎のほこらからの占い三人衆を中心とした占いを軸に、偶数、フウラ&ヘラクレイザー、「暴走するシドー」といった、バラエティに富んだデッキです。早めに倒せば怖くない相手です。#DQライバルズエース

ピサロ(最終章)のデッキ【DQライバルズ エース】

ピサロ(最終章)のデッキは、真2弾カードパック「そして伝説は高らかに」で人気デッキの1つだった、熟練度ピサロです。AIは熟練度をうまく扱えませんが、驚くほど熟練度が成長していることがあります。#DQライバルズエース

カミュ(最終章)のデッキ【DQライバルズ エース】

カミュ(最終章)のデッキは、真3弾で人気だったスライムカミュです。しかし、「二刀の心得」やリーダーの攻撃、テンションスキルが、スライムたちを脇役にしてしまうほど強力なので要注意です。 #DQライバルズエース

序章ドラゴンのデッキ【DQライバルズ エース】

序章のドラゴンは、ソロバトルアドベンチャーの最初のボスです。ボス戦を体験するために用意されたボスといえます。ノーマルで倒すと、ローラ姫が手に入ります。実は、ソロで唯一のドラゴン系のボス。#DQライバルズエース

デスピサロ(2戦目)のデッキ【DQライバルズ エース】

デスピサロ(2戦目)は、かつては手がつけられない強さでした。調整でテンションアップが+2から+1に減少。「せかいじゅのは」も使ってこなくなり、戦いやすくなりました。#DQライバルズエース

デスピサロ(1戦目)のデッキ【DQライバルズ エース】

デスピサロ(1戦目)は、テンションスキル「帝王の闘気」を使うと、デスピサロ自身が3回攻撃を行います。こちらに大ダメージを与えてきますが、デスピサロ自身も反撃を受けます。#DQライバルズエース

ゲマのデッキとサーチの仕様【DQライバルズ エース】

ゲマは、ステージ15のボスです。攻撃系の特技とユニット、テンションスキルとソツがありません。かなりの速さでドローしてきます。#DQライバルズエース

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